西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02
この事象が分かりましたのは本年1月でございますが、本年1月に入りまして、跡地活用事業者から、先ほど申し上げました、建設工事の事業者選定を行うに当たり、見積りを依頼している各社からのヒアリング、そこの中で、昨今の社会情勢による建築資材の納期の遅延の影響で令和6年4月の施設開設は見込めない状況と、これが分かったと。
この事象が分かりましたのは本年1月でございますが、本年1月に入りまして、跡地活用事業者から、先ほど申し上げました、建設工事の事業者選定を行うに当たり、見積りを依頼している各社からのヒアリング、そこの中で、昨今の社会情勢による建築資材の納期の遅延の影響で令和6年4月の施設開設は見込めない状況と、これが分かったと。
しかしながら、本年1月に入り、跡地活用事業者から、2月末を目途に建設工事の事業者選定を行うに当たり見積りを依頼した各社からのヒアリング等により、昨今の社会情勢による建築資材の納期遅延の影響で令和6年4月の施設開設は見込めない状況であり、スケジュール変更を余儀なくされていることから協議をしたいとの申出がございました。
次に、(2)変更でございますが、財務会計システムサーバ機器等借上及び財務会計システム使用料につきまして、新サーバーの納期が遅延したことにより、借入れ及び使用開始時期を6か月間先延ばししたため限度額を変更するものでございます。 次に、9ページを御覧ください。 第4表地方債補正は、地方債充当事業の事業費の確定及び他の財源を充当することに伴い、限度額の変更または廃止をするものでございます。
契約の相手方は株式会社ほくつう関東支社、契約金額は八千八万円で、納期につきましては令和五年九月二十九日でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。
現在、新校舎改築中でございますが、昨今の社会情勢により、くいの納期の遅れや予見不可能な地中空洞があったことから、くい工事の工法変更が生じました。そのため、やむを得ず新校舎の開設スケジュールを変更することになりましたので、御報告いたします。 2建物概要につきましては、記載のとおりでございます。
納期は、令和五年九月二十九日となっております。 購入機器は、IP電話機千七百台ほか、記載のとおりでございまして、設置施設につきましては区役所本庁舎でございます。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆そのべせいや 委員 新庁舎になる際に、今と比較をして電話機の数は増えるのか減るのか、教えていただければと思います。
また、市の発注工事においては、資材価格高騰の影響を反映し、補正予算で工事費を増額したほか、資材の納期遅延を考慮して工期の延長を行っております。 次に、(3)の価格高騰への対応について、市の考えはでございますが、当然のことながら、今後の市の財政運営において、物価高騰の影響を適切に見込み、対応していく必要があると考えております。
答弁、申し込みできる資格は市内に継続して1年以上住所を有する勤労者等で、年齢が20歳以上から65歳未満、完了時においては75歳未満、前年の所得金額が1,000万円以内であり、同制度による融資を受けていない市民税等の納税者で、納期到来分まで市税を完納していること。また、住宅1棟につき1件の申請となる。質問、平成17年度だけ申込みがゼロで、融資実行が1件だが、状況は。
市といたしましても、公共発注者の責任として、工事を起工する際は最新の資材単価を採用するとともに、資材納期を踏まえた適正な工期を設定しております。また、実際に資材価格の高騰を反映し、補正予算で工事費を増額したほか、資材の納期遅延を考慮して工期を延長するなど、受注者に不利益が生じないよう対応を図ってまいりました。
この状況に対応するため、工事を起工する際は、最新の資材単価を採用するとともに、資材納期を踏まえた適正な工期を設定しているところでございます。今年度予定をしておりました工事におきましても、資材価格の高騰を反映し、補正予算で工事費を増額したほか、資材の納期遅延を考慮して工期を延長するなどの対応をしてまいりました。
電気自動車の発売状況や納期等の課題はありますが、公共施設における充電設備の整備を図りつつ、令和6年度以降も計画的に導入を進め、2030年度までに全ての乗用自動車を電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車に移行できるよう積極的に推進してまいります。 ◎犬童尚 都市建設部長 私からは、まず、六町駅周辺における計画的な駐輪場対策についてお答えします。
その中で、いろいろよい意見を頂く場合もございますので、そういう機会をもうちょっと継続的といいますか、何かの機会というよりは、意見を反映しやすいような形を取るような方法を行いながら、情報交換しながら、例えばよい工法があればそういうものを採用したり、昨今、いろいろ製品が納期が長いという状況がございまして、その辺のやり取りをしながら、円滑な工事の執行ができればなというふうに考えております。
契約の相手方は株式会社東和エンジニアリング、契約金額は四千百十四万円、納期につきましては令和五年九月二十九日でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。
いまだに昭和のテーラーのように採寸をして注文するパターンオーダーが主流とお聞きしましたが、通販で既製服が容易に入手できる現代、量産でコストダウンや納期の短縮は図れないのでしょうか。これは制服メーカーであるカンコー、トンボ、オゴー産業など質問状を出したところ、特注サイズ以外は、S、M、Lなど量産しているという回答でした。
区はこうした状況を踏まえ、受注者の責によらない事情によって資材などの納品が遅れる場合は、工期や納期の延長及び契約内容の変更に柔軟に対応しております。あわせて、資材や人員の手配に必要な期間を確保できるよう、債務負担や繰越明許予算も活用し、可能な限り早期の発注に努めているところです。
また、前年の所得金額が1,000万円以内であること、また、この制度による融資を受けていないこと、市民税等の納税者であって、納期到来分まで市税を完納していること、また、住宅1棟につき1件の申請であることとさせていただいております。 続きまして、金額等の関係でございますが、こちらにつきましては、おおむね新規申込みがあったというところでございます。
契約金額は四千百十四万円、納期は来年の九月二十九日を予定しております。 4今後のスケジュールにつきましては、以下記載のとおりでございます。 なお、次ページ以降に五月二十七日の当委員会の資料をつけておりますので、システムの構築内容等は、そちらを御参照いただければと思います。 御説明につきましては以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 では、質疑がありましたら、どうぞ。
こちらはもともと令和五年度の当初予算に計上予定でしたけれども、半導体不足、物流の遅滞などの影響により、発注から納期まで相当時間を要するということから、今回補正に前倒しをしないと当初の予定どおりに工事が終了しないということから、前倒しの補正計上ということになります。金額は二千万円です。
また、EVバスの導入につきましては、ご紹介いただきました車両をはじめ、技術性能の向上により走行距離が伸びていることなどから、早期の運行開始に向け納期や運行後のメンテナンス等を考慮するとともに、国や東京都の補助事業の活用も含め、積極的に検討してまいります。 次に、地域コミュニティのICT活用について順次お答えします。
排水ポンプユニットの納期が令和3年12月であったため,前半の出水期前には契約業者から同機種を借用し,5月13日,19日,6月6日,そして6月20日の総合水防訓練と4回の訓練を行い,浸水災害に備えたところでございます。 また,令和4年度につきましては,5月12日,6月12日の総合水防訓練,9月4日と3回の訓練を実施しております。